福袋
最近は仕事も落ち着いてきて、できることを探す日々です。新人なので、それを発見するのもなかなか難しいです。
年末年始ですが、お給料がまだなので、お金がありません!遠出出来なくてモヤモヤしています。友達も田舎に帰ったり、家族と過ごすとかでなかなか会えません。なので合計10日休みがありますが、どこにも行かず、実家にずっといることになりそうです。実家の父とは仲良くないので、家にいたくないのですが、お金がないので、致し方ないですね。海外の色んなところに行ってたので、家で大人しくしているのはほんとに苦手です。。。
なんにもワクワクしない冬休みは嫌なので、何か楽しみになるものを1つ作りました。コムサイズの福袋を買いました。
10日間の憂鬱のうち、11000で気が晴れるなら、安いと思うことにしました。
来年はどこの福袋買おうかな〜。
Christian Riese Lassen(クリスチャン・ラッセン)の原画展
こんばんは。ご無沙汰しております。
日本に帰ってきて、のんびりしつつも転職活動をしておりました。
先日、転職先が決まり、11月1日から都内で働き始めます。最近はとても暇になってしまったので、『芸術の秋』を堪能しています。
本日は川崎ラゾーナで行われた、イルカの絵で有名なクリスチャン・ラッセンの原画展に行ってきました。この原画展は10月11日から14日までの4日限定です。(台風により12日はラゾーナ自体が休館日となってますので、最新の情報はその都度確認してください。)
誰もが見たことあると思います。イルカがきれいな海で戯れていたり、夕焼けと海が溶け合う素晴らしグラデーションを表現した作品が多いです。近年ではディズニーとコラボしたり、その絵の色調から若い人に人気があるようです。(絵画の購入者も20代が多いと小耳にはさみました。)
今回は展示と販売会を兼ねており、いくつもの商談スペースがありました。お値段は100万円前後で、頑張れば買えない値段ではないなというのが感想です。イルカがラブラブな絵もあったりで、自分が新婚だったら飾りたいなって思いました。
人生の一つの目標としてこの絵を買うという目標を作るのもいいなって思いました。
次の芸術体験は14日から上野で行われる、正倉院の宝物展示に行く予定です、教科者でみるような国宝がたくさん見られると思うとわくわくします。
旅の罠後編
リバプール旅行の前に旅の罠後編をシェアしまーす!
これはManchester空港から、Southampton空港へ戻る時に起きたことです。
2時間前に空港に到着し、チェックインをしたところ、相方のチケットがスタンバイになってた。これは誰かが直前キャンセルしなければ、席がないことを意味している。
相方は次の日朝から授業。私は次の日はフリーだったけど、明後日からスペイン旅行というまあなんとも鬼畜スケジュールw結局相方の授業はどうにもならないので、チケットを入れ替えて、私がスタンバイチケットになった。
なせこういうことか起こるのかというと、空港会社は空席を避けるために、「総席数の5%を重複予約が法律で認められている」
なんともいい加減な法律ですね。空席のリスクを客に追わせてもいいなんて。というわけで、私達はその5%に入っちゃった。しかも席のあるなしは飛行機が離陸する直前までわからない。手荷物検査して、すべての工程を終えて最後に結果がわかる。搭乗口で人が乗っていくのを見ているととてもナーバスになった。
はい、結果、乗れませんでした。
相方はその日のうちに家に帰り、私はManchesterで1泊です。ちょっとイライラしちゃって搭乗口にいた人に悪態ついちゃった。こういう重複予約はよく起こるみたいで、事務所の人も慣れた様で手続きはスムーズにいきました。
その日の夜のホテル、ホテルまでのタクシー、ホテルでの夕食、朝食、付きで、さらに慰謝料(なのかな)少しお金も貰った。
幸いにして、次の日予定がなく、お金ももらいましたけど、あんまりいいもんじゃないですね。
まとめとして言えるのは重複予約になったら、そこに慈悲はありません。席はないです。ただし、次の便までは航空会社が面倒見てくれまし、お金もある程度もらえます。(法律にあんまり詳しないので、今回のお金についての規定はわかりません)重複予約に遭遇したら、焦らず、次の日の予定の調整をし、その日のホテルと貰えるお金を楽しみにして、乗り越えましょう。
ただ、ひとつ疑問点が。今回のお金の振込先は私のイギリスでの銀行口座でした。外国人旅行者はどうなるのでしょうか。🧐
旅の罠前編
先日、リバプール(Livepool)に行ってきました!サウザンプトン(Southampton)から、マンチェスター(Manchester)空港を使い、そこから電車です。
飛行機が朝早かったので、電車も高速バスもなく、空港泊しようと思って終電でSouthamptonに行った。するとなんと、、空港閉まってた。😳
近くのホテルに行くも、満室で締め出され、辺りに休めそうなところはなにもない。イギリスには24Hコンビニとかない。ここはバーすらないド田舎です。)
8月のイギリスはもう秋です。日中でも20度前後しかない。夜は長袖3枚、マフラーが必要です。野宿はちょっときつい。治安面でも危ないし。
そんな中トイレ行きたくなってしまった。先ほどのホテルにもう一度行き、トイレを借りたいと言ったが、セキュリティでNG。トイレついてきていいから、トイレいかせて欲しかった😢
途方に暮れたところ、歩いて20分くらいのところに民宿を発見!そこも満室でしたが、トイレだけでも借りたいというとすんなりOK
ただ、このホテルにたどり着くまでが大変だった。Googleマップさんによると、公園をつっきる道を出してくれたんだけど、こんな時間(深夜2時)に街灯もない、ド田舎のイギリスの森の中って、怖すぎる。😰
相方がUberを使おうとしたんだけど、これも曲者で、なかなか我々のクレジットカードを受け付けてくれない。45分の格闘の末、なんとか配車成功。民宿へ。
民宿へ着くやいなや、オーナーさんが部屋ひとつ空いたよ、と。なんとなんと!この寒空を凌げる部屋かやっと見つかった
この時すでに夜の3時。通常の半額で泊めて貰った。2人で£69
2時間ほど仮眠をとり、朝のSouthampton空港へ。
イギリスの1日
大学院の一日の様子をシェアしたいと思います。
現在私はInternational management course に通う大学院生です。
大学院は学部生よりも授業はなく、どっちかというとスカスカで自分たちで自主的にやりなさいという方針です。
〜月曜日の場合〜
9時頃 起床 朝の支度や朝ごはん
10時頃午前中の自主な自習
12時半 お昼ご飯
14時〜16時 授業
18時 夕飯
20時から22時 自主勉
23時 シャワー
25時 就寝
こんな感じです。
12月の間は8時半頃日が昇る感じでしたので、起きる時間がどうしても遅くなり、それが習慣化してしまいました(^^;)
現在の日の出は7時頃で、日の入りが17時45分頃です。大分長くなりましたね!
時差を考えると日本の夕日が同じ循環器イギリスの朝日になっているんです!
なんだかロマンチックですね(*´ω`*)
最後で読んでくださってありがとうございます!
今週もがんばりましょうー!
各国スタバのホームページ
こんにちは。
ひさびさの投稿になります。今回は学習を進める中で「ほ~」と思ったことについて共有します。とくにためになる記事ではありません。
現在授業で南米のコーヒーっ事情について調べているのですが、スターバックスはどれほど展開しているのだろうとそのホームページを訪れました。すると「地域を選択してください」という画面が現れスターバックスが展開している国名の一覧が出てきました。
せっかくなので、いろいろな国のスターバックスを見てみようといろいろクリックしてみました!それぞれでデザインが異なるホームページが現れ、感銘を受けました☆
日本ではさくらのフラペチーノが発売されましたね!
そういえば、イギリスではフラペチーノを見たことがありません。。。
私が見えてないだけかなあ。
↓日本のスタバ
↓中国のスタバ
↓フランスのスタバ
上記はほんの一例です!下記のリンクから他の国もぜひ見てみてください!