SASALAで全身脱毛
夏が近づいてくると気になり始めるムダ毛!!
今年もその季節がやってきましたね。
私はひざ下の毛が大変濃く、大学生の時にひざ下と脇だけは脱毛を完了していました。
20代後半になって気になったのは、顔周りの毛とニキビ。これを一掃したいと思い、顔脱毛を行っている医療脱毛、美容サロンを探していました。
何件かめぐると顔脱毛のコースはどのサロンもだいたいあるのですが、顔脱毛だけのコースはとても高く、全身脱毛コースの方がとても割安に作られていることがわかってきました。ここで全身脱毛コースを探すことに方針を転換し、全身脱毛コースでも産毛脱毛に強いサロンを探すことにしました。
そうして見つけたのがSASALA。
SASALAの最大の特徴は、脱毛処理でIPLとSHRの2つの方式を採用していること。
IPL脱毛は昔からあるいわゆる光脱毛。毛の黒い部分に反応し、脱毛を行う。太い毛にはよく聞くが、産毛などの細い毛には効果が薄い。
SHR脱毛は毛を生えさせる司令塔の効果を奪う。産毛などの細い毛にも効果ある。
との説明を受けました。
これなら、顔脱毛にも効果がありそう!ついでにVIO脱毛にも効果がありそう!ということで全身脱毛12回コースを契約しました。
コース料金合計は256,800円で、乗換割引があり、226,800円で契約することができました。(料金は変動しますので、最新のものをご確認ください)
施術の間隔は2か月程度開ける必要があるので、すべてを終えるには、2年かかりますが、2年後が楽しみです。
次回は施術の感想を載せたいと思います。
初の鍼体験!
毎日何か新しいことをProject
いつもお世話になっている整骨院で人生初の鍼・灸をやってもらいました!
テレワークが続き、去年の夏の寝違えをきっかけにずっと痛みが消えません。
それから週に1回の頻度で通ってきましたが、改善せず。。。以前から、1度やってみたいという好奇心があり、緊急事態宣言でどこにも行けないので、気晴らしに今日行ってきました😆
初回は30分で全身3000円
2回目以降は一部位1500円
二部位2500円
毎週はできないから、月に1回程度かなぁ。
初めてだったからそれはもうドキドキして、施術前のアルコール消毒でビックリしちゃうくらい😳
次にいよいよ、鍼を刺しました!
刺した瞬間はそんなに分からなくて、押し込む時に指圧のめちゃくちゃ強いやつという痛みが出ました。それを首周り中心に、腰、ふくらはぎをやってもらいました。さらには眼精疲労に効くツボにも刺してもらい、頭頂部にも刺しました😳
頭をわさわさされた時には思わず、「え、頭も?」と言ってしまいました😂
効果が出るのは明日以降とのこと、楽しみだなぁ🥰
近場のお出かけ新スポット発見
コロナで遠くに出かけるのがいまだに抵抗がある中、電車で気軽に行ける新スポットに行ってきました。
今回の目的はB'zと足湯です。
「羽田イノベーションシティ」に行ってきました。今年の7月に羽田空港のそばにオープンしました。コロナウイルス関連のニュースが多かったせいかメディアでの存在感がなく、最近見たお昼のワイドショーでこの施設のことを知りました。
なんとこの施設は足湯に浸かりながら飛行機を眺められるという、なんとも粋な施設です。
朝10時頃に行きました。ホームからエスカレータを上がっていくといきなりB'zにジャックされた階段を発見
何人かファンの人と思われる人がおもいおもいのポーズで写真を撮っていました。
階段に近寄っていくとライトの中に仕掛けがあるのか、B'zの音楽が聞こえてきました。
これには私もテンション上がってまるで一人LIVE-GYMのようになってました。周りにいるのはBroさんばかりだったので、きっとわかってくれているはず。。。階段だけでなく、壁やオブジェにも装飾が施されていました。
10時なのでショップも空いていおりませんでしたが、足湯は朝の5時半から空いているためすでに人がちらほらいました。
こちらが足湯からの眺めです。
3m×3mくらいの足湯が2つありました。特に違いがなく、ちょうどよい温度でした。客層としては小さい子供をつれた家族が多い印象でしたね。もちろん、飛行機の写真を撮りに来た人、女子会してそうなグループ、カップルの姿もありました。タオル持参をお勧めしますが、なくてもOKです。近くの自動販売機で1枚500円で売られてました。また、屋根はないので、雨の日の利用はお勧めできません。
休日の全体的な印象としては飛行機好きな人を中心にくるグループが多いのかなという印象を受けました。今の段階ではショッピングを楽しむところではなさそうでした。もともとは国際的なビジネスの交流を目的に作られた施設なので、平日はまた異なる印象なのかもしれません。
ところで、なぜB'zによってハイジャックされているのかというと、B'zは10月31日(土)から5週連続でLIVE配信が行います。その収録を行うのがこの施設にあるZepp Hanedaなのです。B'z会報によれば1か月羽田にてLIVE公演を行う予定が決まっていたとも書かれていたので、それが実現されず残念ですが、会場をLIVEさながらのようにハイジャックすることで、その地域への経済効果も多少見込んでいるのかもしれませんね。来週から行われるLIVE配信は全5公演、デビュー当時の88年の曲から最新の曲までを振り返り、80曲近くを演奏するようです。今はもう聞いてないという方も必見のLIVE配信です!
Appendix
オンライン飲み会
お題「#おうち時間」
自粛の中のゴールデンウイーク、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
最近はオンライン飲み会が流行っていますね、私も昨日オンライン飲み会を行いました!
メンバーはイギリス留学時代に知り合った仲間たちです。台湾人3人香港から一人、そしてタイから一人、合計6人でのオンライン飲み会でした。タイと日本で2時間の時差があるので、その中間である台湾時間の8時飲み会スタートです。(日本は9時)
半年ぶりにみんなでそろって話をしたので、話題は尽きることなく、通話は4時間半続きました日本時間深夜1時半に終了したので、私はヘロヘロになりました。コロナウイルスの流行する中みなさん無事でよかったです。
各地のコロナウイルスの状況を聞くと、、、
タイ:ほぼ日常が戻りつつある。しかし、深夜の外出禁止でなぜかアルコールの売買が禁止されている。ウイルスとアルコールのどんな関係があるのでしょうか。
台湾:6日間連続で感染者なし。日常が戻ってきている。
香港:日常が戻りつつある。
といった具合で、今回のメンバーで一番状況がよくない国は日本でした…。
16日にまたオンライン飲み会をすることになってますが、なにか面白いゲームとかできたらいいのですが、なかなか思いつかない。。。日本特有の飲み会ゲームがなかなかわかってもらえないしんどさがあります。英語で調べたりもしていますが、なかなか見つかりません。今度アメリカ人に聞いてみます。
緊急事態宣言がこれからも続きますが、うまくストレス発散して、早く日常を取り戻しましょう!!
#激レア体験2
今週のお題「激レア体験」
わたしはB’zが好きで、2014年からファンクラブに入っております。コンサートには2015 EPIC MIGHT からすべてのツアーに参加してます。ファン歴はまだまだ浅いのですが、なんと2017-2018 LIVE-GYM DinosaurでMeet&Greetに当選しました!!!
このイベントは公演前に抽選で選ばれた約10人が専用の部屋へ行って、プレゼント渡したり、自分のB'z 愛を全力でお伝えする鼻血もののイベントです。最後にB'zお写真もとれるので、もう人生の絶頂を味わえます。
今回はこの時の思い出を書きたいと思います。以前twitterでも共有したものなので、内容を見たことがあるひともいらっしゃるかもしれませんね。ここから文体が変わります。当時の私の興奮具合をそのまま残しますね。
14時集合どきどきしながら、注意事項を聞く。通された小さな小部屋にはマネージャーさん、ボディガードさんなどスタッフさん6にんくらいいたかな。ミーグリ当選者、今回は10人ほど。ほんとにランダムって感じだったが、おそらく並びは会員番号順。
私が一番最後だった。
注意事項の中にはハグしないー、とか、難しい質問はやめましょうとかいろいろあったw
ハグしたかったなぁー。すみません、匂いをクンカクンカするつもりでした。
二人がきたら、拍手して、歓声を上げてくださいねと言われたw
14時15分 コンコン 来たー!!
キャーー!!(〃∀〃)
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ラフなスタイルでほぼオフモードだったか、紛れもなくあのB'zの二人だった!!稲葉さんは細い!!とにかく細い!!
この細い体であのシャウトを…(LIVEではパンツを2枚履いていると聞いたことがある)
私の順番は最後。
自己紹介をして、○○○○ではありませんよ(私と名前の似ている女優がいる)と念押ししたら、「子がないですもんね、○○○ですもんね」って言われた。(名前言ってもらえた〜〜〜♪)
お土産ってどうしたらいいかわかんなくて複数持っていきました。
最初にジュリーク(ハンドクリーム)を渡しました。「短期留学で行った先で出会ったものです」というと、二人とも驚いたように顔を見合わせて、「みたことないね、なんか日本のとは違うね」と興味を示してくれた(〃∀〃)
二人とも可愛い😆(ちなみに日本でも買えます)
そして、短期留学に後押ししてくれたのはB'zだったとお伝えした。
今はイギリス大学院に向けてがんばってますと。
次に稲葉さんにティーバッグのお茶を渡しました。
「年末、喉の調子を悪くされたと聞きましたので、これ飲んでください」
といってお茶を渡した時に「ほんとにすみませんでした」と言っててってほんとに申し訳なさそうにしてた。今までに見たことのない顔だった。(しかもめっちゃ顔近いの/////)
稲葉さんのリアルな心境を見てしまった気がする。心の中をちらっと見た気がした。(←思い上がりw)なんていうのかな、何かがどろっと心に流れてきたの。これはなんて表現したらいいかわかんない。
ボーカルとしての責任感がとっても強いんだなぁ。
渡した後に、もう1回「お茶ですよね??」って聞かれたw
たくさんものが多すぎて、
「いろいろ持ってきすぎて恥ずかしいです」というと稲葉さんに
「サンタクロースみたいですね」って言われたw
私は稲葉さんのサンタクロース🎅♪
最後に日本酒を、皆さんで飲んでくださいとお渡しして終了。お手紙を手渡しで渡して、これからもがんばってください!!応援しています!!!と直にお伝えできた。
順番が最後でよかった。焦らず、ゆっくり思う存分話せた。あ、でもミーグリの夢見たこと、昨日LIVEにいったこと、話すの忘れた!!!!ショックwww
そして写真ターイム。恋人繋ぎで撮ってもらった(〃∀〃)右手がまつもとさん、左手が稲葉さん。
写真のあとに握手ができた。幸せ。昇天した。稲葉さんは細くてごつい感じで松本さんは肉付きの良いふっくらした手だった。
(後で母に写真を見せると、この手誰の手?と私の手を指して聞かれた。私の手だよと答えると松本さんかと思った。あんた手がでかいのね。どうやら私の手は松本さんと変わらない大きさのようです。)
最後の握手では二人の顔をじっと見つめた。絶対焼き付けて帰るんだ!!!ってまたは焼き付けてもらうんだ!!!って笑
稲葉さんはほんとに優しい顔をしてた。目の周りにはいくつものシワ。その向こうに優しい目がある。あの表情だけは一生忘れたくない。
松本さんはサングラス越しだったのでかわいいお目目は拝見できませんでした。でも松本さんの目に私が映ったのだからそれで満足。
最後に二人からのメッセージ
楽しんでいってくださいと。全力で演奏します!(この辺は頭真っ白であまり覚えてません。。。)
稲葉さんは手を振って、松本さんは一礼して部屋をあとにした。
会場に入ったあとは思わず、稲葉さんが着てた黒パーカーを買った。値段見ずに買ってしまったけど、、、意外に高い。。。今回のグッズの中で一番高い笑
以上がMeet&Greet体験談でした。この日のライブは号泣ものでしたね。特にStill Alive の時に 「差し出された、その手は僕がつかもう~♪」ってところで、稲葉さんが手を前に出すんですけど、さっきまで、稲葉さんが私の手をつかんでたんだ、って思うと、うれしすぎてもう、、、。ライブ中松本さんの手もずっと凝視してました。素晴らしい音楽を奏でている御手に触れていたと思うと昇天しそうでした。
久々にこの時のこと振り返りましたけど、いいもんですね、にやにやが止まりません。
以上が激レア体験2でした!ここまで読んでくださってありがとうございます。
#激レア体験1
今週のお題「激レア体験」
イギリスの国内線を利用したときに起きた話をしようと思います。
イギリスへ留学してた時にリバプールからサウザンプトンへ帰る飛行機で起きたことです。
皆さんは「STAND-BY Ticket」って見たことありますでしょうか。
楽しかった旅行を終えて空港でチェックインすると係員さんの怪訝な顔、、、。話を聞くと「あなたのチケットはスタンバイです。あなたの席はありません。」
「誰かがキャンセルしなければ飛行機には乗れません。」と衝撃的な一言。
そして、「今日はこの便がサウザンプトン行の最終便だから、今日は帰れませんよ。」
「(私)え???スタンバイチケットって何!?」状況を整理するのに少し時間がかかりました。
え、めっちゃ早くチェックインしてるけど、、、?チェックインの時間とか関係なしにランダムでスタンバイチケットが選ばれるようでです。しかも友人と一緒にチケットを買っていようが関係ありません。友人は席がありました。
このスタンバイチケットというのは航空会社がお客さんのキャンセルによる損失を最小限に抑えるために定員の+5%までのチケットを販売してもよいというチケットで、それが当たるのはチェックインの順番は関係なく、完全に抽選です。
私はこの5%にあたってしまったようです。さらにはキャンセルがでるかどうかは手荷物検査をすませて、搭乗ゲートまでいって、全員が乗るところまで見届けないと、飛行機に乗れるかわからないのです。そして、最後の一人、、、来ました。私は友人と同じ飛行機には乗れませんでした。搭乗ゲートに一人取り残されたのです。なんだか紛争している国から逃げるための船に乗れなかったような気分を体験しました。
この後、チェックインカウンターに戻ると、次の日のチケットを取ってくれました。そして、今日の宿は空港会社が手配してくれるとのこと。
「あーーよかった。。。」
土地勘が全くないところ、しかも田舎での当日の宿探しはほんとに骨が折れます。(実はこの旅行の初日は宿探しからでした。結局ほぼ野宿だったけど。)ホテルまでのタクシー代金、ホテル代、夕食代、すべて負担してくれました。(なんと後日補償金として3万円ほどもらいました。)
最後にこの『スタンバイチケット』、イギリスだけではなく日本にもあるようです、スタンバイチケットカウンターというのを羽田空港で見かけました。なのでこの話は皆さんの身近に潜んでいる落とし穴なのです。何か対策ができるわけではないですが、知っているとその時に落ち着いた行動をとれるようになると思います。
宝くじよりは全然高い確率なので、激レア度はあまりないかもです。しかしながら、異国の地でスタンバイチケットは一生忘れることはないでしょう。乗り継ぎとかあったらどうするのでしょうかね。